「空腹」が人を健康にする他

  • 2012/04/15(日) 16:40:07

私もいい歳なので、健康には関心があります(;・∀・)
最近、良く体調を崩すことが多かったので、尚更です。・・・という状況でタイトルを見て買ってしまいましたorz



なんかバカ売れの本らしいですね( ´_ゝ`)フーン
正直、「良いことが書いてあればめっけもの」くらいにしか思っていなかったのですが・・・ 意外とまとも? ただ、一日一食はちときついかな? 著者の言う通り、満腹や一日三食は近代になって定着した習慣だろうから、これらの習慣が悪影響と考えられる、って考え方も分かりますが。ただ、一汁一菜と一日一食以外はちょっと気をつけていれば実行できそうな「健康法」なので、試してみる価値はあるかも(効果は、この先生特有に出た結果なのかもしれないけど)。

・・・と言うことで、私は結構、参考になったのでお奨め度は★4つ。

・・・それから、同著者のこれ↓も読了しました。



こっちの方がより詳しく、同著者がこのような結論(健康法)に至ったかが詳しく書いてあります。内容には両者にあまり違いはない(後者の方が詳しい経緯が書いてある程度)ので、どちらか一方を読めば十分かな? 参考にするには前者、より詳しく知りたいなら後者、ってところでしょうか。

捨てちゃえ、捨てちゃえ

  • 2012/04/15(日) 14:39:13

最近、この著者の本を好んで読んでます。



禅の思想?から、悩める人たちに対してメッセージを・・・という感じでしょうか? 内容は悪くないのですが、前に読んだ本ととても重複しているのが・・・

なので、いくつか同じような装丁で出版されているのはどれかひとつ読めば十分かな? 内容は悪くないです。

・・・と言うことでお奨め度は★3つくらい。

超訳 老子 心が安らぐ150の言葉

  • 2012/04/15(日) 14:34:20

何故か平積みにされていたので、読んでみました。



老子はいくつか読んだことがあるのですが、どれも難解でした。でも、これは著者が良い感じで要約してくれているので、とても読みやすいです。

老子は良いですね。若い頃はあまりよく分からなかったのですが、齢を重ねていくうちにかなり「当を得ているな」という感じがします。
特に、著者が上手く纏めてくれているので楽に読了できます。

内容は・・・ ま、要約しているからボリュームはイマイチですが・・・

・・・と言うことで、お奨め度は★3つくらい。きっと入門編としては良いんでしょう(私にも読みやすかったし)。

人生はあきらめるとうまくいく

  • 2012/03/20(火) 10:05:56

マイブームの仏教系(笑)



うーん・・・ 前に読んだのと重複しているな。内容はまぁまぁだけど。
この著者のゆるーい感覚が今の私には良いね。要は、良くを減らせ、足るを知れ(少欲知足)ってことだね。ま、年を重ねたせいか物欲「は」減ったおかげで、著者の言いたいことがちょっとだけ分かる気がする。

「諦める」=「明らめる」の件はなかなかぐっと来るモノがありました。

お奨め度は★3つ。内容は◎だけど、ちと高い。

それからの三国志

  • 2012/03/17(土) 19:56:13

久しぶりに熱中して読みました(笑)



普通の三国志(変な言い方ですが)は、大抵は桃園の義からスタートして五𠀋原で諸葛亮が陣没するまで+その後の経過をちょっとだけ・・・ってのがほとんどだけど、これは諸葛亮の死後からスタートするって言う、とてもマニアックな代物(笑) 私の記憶が確かなら、柴田錬三郎くらいしか小説ではこの時代にフォーカスして描いているのはないはず(もう1冊あった気もするが、忘れた(笑))。

姜維が死ぬところまで+その後ちょっとだけ(一応、呉が滅亡するまでを描いています)までが描かれていますから、一応、主人公は諸葛亮の愛弟子の姜維、かな?。正直、聞いたことがない作家さんだったのであまり期待していなかったのですが、なかなか面白かったです。

普通の三国志に飽きた人にはとってもオススメ(*´∀`) 三国志をあまり知らない人にはちょっと楽しめないかな? 少しマニアックすぎ(笑) 個人的には今年一番のヒット作でした。

お奨め度★5つ!かな? 読み手を選びますが・・・